ワートリアニメ#02

「激突」
特別上映で見ていたところ。
遠征艇格納庫のバトルがかっこいい。
原作よりもあちこち分かりやすくなっていると思う。

一方、今回、自分が原作で読み取っていたことと違うシーンがある。

原作より、誰が何をどうしたかが解りやすいと思ったシーン1つめは
ウェン・ソーが熊谷の姿をコピーした瞬間。
原作では何も前振りがなかった(侵入時にアイドラに化けていた事実のみだった)が、アニメではウェン・ソーが熊谷の全身を見つめているのが、目のアップと効果音、視線移動で表されていた。これはいいと思った。
その後、那須が熊谷と勘違いしてウェン・ソーの背後についてしまうのが解りやすい。

もう一つは遠征艇ドック内のバトル全般、特に小南がラタリコフとガトリンの両方をメテオラ攻撃したあたり。
あと、解釈とは違うけれど、小南が全身を大きく使って斧を振り回すアクション(デスピニスをはじいている)が、他のキャラとは違う動きとしてとても好き。

原作と違うと思ったところ。
米屋がコスケロの左足を斬った角度。
原作の斜めそぎ切りは、槍を上から下へ滑らせて脚を狙う動線でまあまあ自然だったのに、アニメだと真横に斬っている。これは無理すぎるだろう。
力と時間のロスだ。

もうひとつ。
那須がウェン・ソーに腕を落とされて倒れるところ。
原作では那須さん、倒れてないと思うんだけど!
最新版のコミックスでは倒れていたりするの??
トリオン体の皆さん、片脚を切り落とされても動き回る人がほとんどだよ?
腕の一本で敵の前で床に倒れるか?
それに、倒れたとしても右半身を下にしたのなら、普通は右腕を地につくだろう。
なくなった左腕を意識するような右手の位置になってるけど、これはアニメスタッフの大きな間違いだと思う。

それと、これは自分も自信がないことで。
コスケロのブヨブヨシールド。
わたしが原作を読んだイメージでは、くっつくときはスライムゼリー状、武器にくっついた後は硬化したレジン状態、だったんだけど、アニメだと最初から結構固そうに見えた。
これは手描き部分の表現の限界なのかもしれない。

あっ、そうだ、書き忘れ。
「ヌマニメーション」、第一話は修だったけど今回は遊真というか、村中さんなんだね!?
毎回変わるの??それとも二人交代??主人公4人の持ち回りとか??

前回までのあらすじ。
1st、一期ではレプリカ=有吾=ナレーションが長々と説明してくれていたけど、2ndでは前回の主な出来事のカットを音声入りで寄せ集めて、視聴者が思い出せるようにしている感じだね。
これはこれでいいと思った。
レプリカ先生がいないのは本当につらいが。

好きなシーン。
米屋がブヨブヨ槍を消して、左手側に出し直すところ。
原作では1コマの中で描いてあるが、アニメで動くときれいで分かりやすい。

原作のときから意味不明でアニメでもそのままだったシーン。
ガトリンとラタが地下へ穴を開けて立っているときと、その後の降りきったときはガロプラの丸い装置で開けた穴があるのに、会話の途中で見せる穴とボーダー側の通信内容では遠征艇ドック用エレベーターになっている。
ボーダーのエレベーターをそのまま使用するのは危険だと思ったガロプラ側が穴を開けただけで、エレベーターは別に存在しているよ、という説明カットなのか??
原作ファンに説明してもらいたい。誰か教えて。

雷神丸の顔というか鼻。
単にアニメーターが描き慣れない動物であるというだけかもしれないが、(原作はリアルから遠くマンガ動物だし)げっ歯類を全く分かっていない形に描かれていて悲しい。
日本のアニメーターはもっと動物を練習してほしいといつも思っている。
日本で見られる海外アニメで動物の骨格がおかしいと思うことはめったにないのだが。

二宮のギムレット。
えええ、あんなにグギギュ、みたいな合成なの!?
もっとスマートというか、グイー、ギュッ、かと思ってた。
加古のハウンド球体もぽわん、としたイメージだった。

スナイパーが屋上から地面に飛び降りるシーン、原作だと地面をえぐって着地しているけど、アニメだと振動表現すらないね。
ボーダーの外壁って垂直ではなくて傾斜がついていると思ってるんだけど、傾斜があったら飛び降りるときうんと外側に飛ばなきゃいけないんじゃないかと心配してしまう。
脚やお尻が壁をこすっちゃったりしないんだろうか。

オサムと遊真のサブチャンネル、うん、まだ出ないかもね…。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

この記事へのコメント